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あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

スペシャルワンマッチ〜滝沢泉&豪徳寺伊吹 vs 崖ノ下椿&友野なるみ(2017.3.25)

【正式に火蓋が切られた世代闘争!開幕戦は異色タッグによる派閥内闘争!】

3.16大興行で火蓋が切られた東女内世代闘争。

すでにその日にソニックvsあかりが実現しているが、闘争が表面化してからで見ると実質的にはこれが開幕戦となる。

 

ナウリーダー側からは職人・滝沢泉としばき番長・豪徳寺伊吹の異色タッグが実現。本来ならば正規軍側と凶獣側で交わることのない2人による正に夢のタッグと言えるだろう。

滝沢にとっては、正パートナーの石狩みなとまた異なるタイプのパートナーとなる。一見すると相性面で不安が出そうだが、そこは重ねたキャリアで十分にカバーできるだろう。

それ以上にこの2人によってどんな化学反応が起きるのか。そちらの期待の方が高くなってもおかしくはないだろう。

 

一方のニューリーダー側からは風来お嬢・崖ノ下ついてに元ヤングドラゴン・友野なるみのタッグが出陣。ナウリーダーが属する派閥の後輩にあたる2人が先輩の首を狙う。

こちらも急造タッグではあるが、ナウリーダーと違い同期という共通点がある。決して同期だから仲がいいということではないが、少なくとも彼女たちの世代は友野が田中えり子と親友同士という関係が影響してか、良好である。

そういった点を考慮すれば、うまく連携を取れればナウリーダーの足元をすくう可能性は決して0ではないだろう。

 

こういう機会だからこそ実現する派閥内闘争。果たして勝利を掴むのは歴戦のナウリーダーか?それとも新進のニューリーダーか?

 

 

【滝沢・豪徳寺組がソニックに続きニューリーダーを返り討ち!ナウリーダーの壁は厚く高い・・・】

試合開始直後から中盤まではどちらも引かない戦い。キャリアで劣るニューリーダーも、若さを武器に先輩と互角に戦いあう。

しかし、後半に差し掛かると経験の差が出てきたのか、徐々にナウリーダーが攻勢に。ニューリーダーも最後まで抵抗を見せるものの、最後は滝沢が後輩の崖ノ下から名人芸の脇固めで試合を決めた。

 

ソニックにつづき、世代闘争はこれでナウリーダーが連勝。

このあたりの世代は思惑が違ったものの、女帝の首を狙っていた世代でもあるため、やはり勝負になると決め手で勝ってくるというイメージか。

3.16興行で崖ノ下から明言されてるように、滝沢は引き続き石狩を下した一箭の挑戦を受ける。世代闘争とは似て非なる形で行われた滝沢組序列闘争は、勝者同士の最終決戦で全てに決着をつける。

 

一方、敗れたニューリーダーだが、直接取られた崖ノ下は戦線離脱が濃厚と思われる。

とはいえ、崖ノ下はセヴンスターの資格を失って間も無くで、またトップ選手との邂逅もこれまでになかった。

そういった意味では、ニューリーダーの中でも「この試合を糧にさらに成長できる」存在である。ここは経験を積んだとポジティブな見方で、先へと繋げてもらいたいところ。

そして友野だが、こちらも今回の敗戦で当面は一歩引く流れになるだろう。が、彼女自身が直接敗れたわけではない点にも触れておきたい。

ベルトまでというと道は遠いかもしれないが、リベンジの機会はまだまだこの闘争の中で伺えると思われる。

かつて、タッグで勝利した際に麗にタイトルを要求したあの気概で、再びの戦線復帰の可能性を信じていたいと思う。