あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

春分巡業〜暮春のブルーシンフォニー〜 5日目

【5日目】光と陰(7連戦第2試合後日談)

ヤングドラゴン杯準決勝。メアリと伏久の戦いは1回戦のメアリvsぽひ戦を上回る大激戦となった。普段は出さない全力を10年分先出ししてまで勝負に臨んだものの、最後の最後に食らったライオンカッターに伏久は沈んだ。

この戦い、この結果には不満はなかった伏久だったが、試合後メアリが差し出した手を握り返すことはしなかった。

もう少しで自分の中で何かが掴める。そんな感覚を手にしていた彼女だが、それを掴むには、この手を握り返してはいけない。それはあくまでも、彼女の対極にいるからこそ掴めるもの。

それが彼女の答えだった。

・・・という一連のやり取りを、後から思い返すと死ぬほど恥ずかしいことをしたと感じる伏久と、それを口には出さずとも強く否定するざくろのやり取りというシナリオ。

 

まぁ、伏久的にはガラにもなく熱血しちゃったことが恥ずかし・・・あれ?どこかで聞いた話だな?

それはともかく、個人的にもそれでよかったと思います。

メアリの世代は黄金世代と言われてますが、近い世代で唯一と言ってもいいかもしれない対抗馬にまで成長した伏久。

ただ、彼女のゴールはそこではない。近い世代の凶獣を引っ張る立場にある彼女は、いつかはメアリや千鶴を喰らう存在にならなければならない。

・・・その覚悟の表れがあの行動なのかなと、個人的には思いました。

 

・・・まぁ、とはいえ普段の伏久は、いつもの伏久のようで。ざくろは呆れてましたが、その辺りはざくろにしっかりフォローしてもらえればいいのかなと。

伏久とざくろ、良いコンビになってきましたねぇ