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あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

スペシャルワンマッチ〜望宮疾華&白木孝奈 vs 紅葉林檎&熊井さと(2017.3.18)

【中1日のリベンジマッチ!場所を移し、新人同士が火花を散らす!】

3.16オープニングマッチでそれは起きた。小団体である多摩川女子プロレスの白木孝奈が、東京女子のリングで東京女子の選手を破る波乱を起こしたのである。

新人同士の戦いながら、負けた紅葉が所属する凶獣はこのままでは済ませられなかったのか、場所を多魔女に移してのリベンジマッチが行われることになった。

多魔女のスペシャル小原の柔軟な対応もあり、中1日という速攻のリベンジマッチは、タッグマッチで行われることとなった。

 

紅葉のパートナーはもちろん熊井さとである。同期であり、東女の伝統に倣い同じ部屋で生活を共にする2人だからこその連携は多魔女には脅威となるだろう。

また、紅葉が技なら、熊井は力と真逆の性質を持っており、そういった観点からもいい意味で不足を補完しあえる間柄とも言える。

 

一方の白木・望宮組は、望宮が他の3人と比較しキャリアが抜けている点がどう活きるか。彼女も白木同様に小原や林といったベテラン相手に戦っているだけに紅葉・熊井組にとっては脅威だろう。

また、望宮が近年の東女ではあまり見かけない「見かけ通りのパワーファイター」という点も注目点だろう(若手でも2013年デビューの日向ひまわりや山吹旭の2人ぐらい)。

あまり対戦することはないであろうタイプに、東女組がどこまで立合えるかが試合の決め手になるのではないか。

 

急遽組まれた多魔女の大一番。果たして凱歌を揚げるのはどちらになるのか?

 

 

【小団体にも意地がある!望宮・白木組、東女の新人を返り討ち!】

立ち上がりから拮抗した試合展開。多魔女ペースではあるものの、凶獣新人コンビも持ち前の連携力を武器に有効打を決めていく。

ほとんど互角の試合展開で進んでいったが、最後は決め手の差が出たか。キャリアで勝る望宮が熊井にラリアットを叩き込むと、そのままフォールして3カウント。

中1日で組まれたリベンジマッチだったが、結果は多魔女が返り討ちにした格好となった。

 

とは言え、ここで語るべきは勝敗ではなく、前回の東女興行も含めた白木・紅葉・熊井の遭遇になるだろう。

小団体の白木はもちろんだが、紅葉・熊井も同じ年にデビューした新人が東女にいないため、団体こそ違うが、他にいない同世代のライバルになる。

この時期に邂逅したことで、長く輝かしい関係を築き上げることが出来たのならば、3人にとっては勝敗以上に価値のある2試合に出来たことになる。

願わくばそうなるよう、今後の彼女たちの活躍に期待をしたい。