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あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

7連戦「SEVEN DAYS EMBLEM」 第7試合

【第7試合】TWP世界無差別級選手権試合

(王者・ディスティニー)麗雫 vs ラズベリー咲川(女帝直下/フラワリングフラッフィ・挑戦者)

 

【若き王者に、若き挑戦者が立ち向かう!東女の至宝を巡る争い、新章が開幕!】

メインイベントはTWP世界無差別級選手権試合。王者の麗は初の防衛戦となる。対するは目下絶好調のラズベリー咲川。これまでのベルト戦線からすると、若い2人により行われることとなった。

 

昨年末の大一番で、スパイダー菊池から至宝を奪還した若き王者。かつての戴冠ではその実力がフロック視されたのも、遠い昔のことのようである。

5度の防衛を果たし、菊池にベルトを奪われものの、その菊池にリベンジする形で再びチャンピオンベルトを腰に巻いた。今や、東女のトップ選手の1人として、堂々たる存在を発揮している。

 

その彼女が、最初に挑戦者に指名したのが、勢いなら今、東女で一番あると思われるラズベリー咲川だった。

地方興行ながら実現した霧島梨花とのシングルマッチで、完璧とも言える形で勝利を手にした彼女は、このまま頂点まで一気に駆け上がると高らかに宣言した。

その発言を、王者は見過ごすわけがなかった。この試合を観戦していた彼女は、発言の後リングに上がり、咲川を挑戦者に指名した。

そして、フロントもこの動きに迅速に対応。指名からわずか3週間でのタイトルマッチがここに決定したのである。

 

どちらが勝つかと言われると、はっきり言って未知である。(特にシングルマッチでの)実績面では麗が圧倒しているが、何度も書くが今の咲川の勢いは果たして誰が止めるのか、皆目見当もつかないのも事実である。

ただ1つ、どちらが勝ってもこの先のベルト戦線には、これまでなかった景色になる。その景色に映る選手は、果たしてどちらになるのだろうか?

 

【圧倒的な勝利は長期政権の狼煙?王者麗、挑戦者を完膚なきまでに叩き潰す!】

誰がこの結果を予想できたであろうか。まさにその一言に尽きる一戦だった。

試合前は咲川が勝利してもおかしくないとの声も少なくなかったし、事実筆者も今の咲川ならば完勝劇も十分考えられると思っていた。

しかし蓋を開ければ、王者が挑戦者を文字通り圧倒。今の咲川の勢いを完全に飲み込む完勝劇であった。

 

世代間闘争はまずはベテラン勢が完勝劇を見せた。あかりは地力の差だけの勝負で敗れてしまったが、勢いのある咲川ですらこの結果であれば、次の挑戦者が誰になるのか、一気にわからなくなった。

敵なしとも言える今の麗に、若手どころかベテラン勢でも勝てる気がしない様相であると言っても過言ではないだろう。

これで長期政権の幕開けになるのか。何度も言うが完勝の一言以外、この試合を表す言葉はないだろう。

 

彼女を倒す人間は誰になるのか。

それは新世代からか、ベテランからか。それとも猛毒蜘蛛の出番を待たねばならぬのか。それとも・・・?

今、この先の名前を出すことだけはやめておくが、彼女の出番が再び訪れる。その可能性も大いにあるとだけここでは言っておくことにする。