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あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

7連戦「SEVEN DAYS EMBLEM」 第5試合

【第5試合】セヴンスター王座決定戦

(凶獣)カーボン乗杉 vs メトロン赤井(無所属)

 

【ベルト返上による王座決定戦。躍進のきっかけを掴むのは凶獣の大型戦士か、沈黙の狂戦士か。】

一箭遥のキャリアオーバーによるベルト返上に伴い、次期挑戦者候補のうちの2人によって行われるセヴンスター王座決定戦。

性質上、新風の台頭が目立つタイトルだが、王座決定戦ということでこれまで以上にどちらが勝っても、今後の東女に新しい風を吹かせるであろう対戦が組まれた。

 

赤コーナーには凶獣のカーボン乗杉。KOM選抜戦(中村クラウディアに敗戦)以来、久々の大舞台登場となる。

見た目どおりのパワーファイター系ヒールとして活躍しているが、今回のこのベルトに賭ける意気込みは強い。

彼女の言うとおり、今のセヴンスターは呪縛にかかっている。誰が手にしても「一箭遥と比較される」という呪縛がかかっている。

それを自覚しているからこそ、セヴンスターを取り、そのベルトを保持した状態で一箭に勝たなければ、この呪縛から逃れられない。

その役目を果たすのは、他でもない自分である。それを証明するために、まずは目の前に立つ同期をただ叩き潰すことだけを考える。

 

一方の青コーナーのメトロン赤井だが、これまでまったくと言っていいほど、前面に出ることはなく、地方の試合や、タイトル等に絡まない試合を組まれる程度の活躍に収まっている選手であった。

ところが、このセヴンスター前後から割と目立つ試合に顔を出すようになる。それらはおそらくこの試合に向けての事前の顔見せだとは思うが、そこで彼女はその能力の片鱗を徐々に見せ始めている。

その性質ゆえに、順番が回ってくれば参戦できるタイトルマッチ。しかし、ここで名を上げ、未来を切り開いた選手も多々いるのをまた事実である。

彼女は果たして、輝かしい未来を切り開くことができるのだろうか。

 

一箭遥の返上によって組まれた王座決定戦。新たな局面を迎えたセヴンスター戦線を引っ張っていくのは、またしてどちらか?

 

【セヴンスターの座を仕留めたのはメトロン赤井!後半の巻き返しに成功し、ベルト奪取!】

試合序盤にペースを掴んだのは乗杉。中盤までは完全に乗杉が支配していた。

が、そこから徐々に赤井が逆襲をしていく。主導権を少しずつ、だが確実に自分のモノに変えていく。

最終盤には、完全に赤井のペースで試合は進んでおり、そのまま乗杉からスリーカウントを奪い、ベルト奪取に成功した。

 

これまでルシフェル、一箭といった目立つことのなかった選手にスポットライトを当ててきたセヴンスター選手権。

果たして、メトロン赤井もこの先、スポットライトを浴び続けることができるのだろうか?