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あさみ×シュウのリング☆ドリームブログ(仮)

「リング☆ドリーム」についてつらつら書くブログ

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 7日目

【7日目】立ち向かう新人、迎え撃つ新人(次回7連戦、白木vs林檎戦)

3.16。東京女子の大会会場。そこに多摩川女子の白木孝奈はいた。客としてではない。先輩のセコンドでもない。彼女は多摩川女子の選手として、今日、この東京女子のリングに立つ。

 

・・・というわけで、最期に第1試合のカード発表となったわけですが、これはまたいいカード組みましたなぁ。

新人か若手の試合だろうとは思ってましたが、まさかの白木。相手となるのはほぼ同期の林檎が当てられる。

白木はここで勝てば団体の名も、自身の名も上げられる、まさに大チャンス。小原のいうように、林檎よりは格上の相手と普段は戦っているため、東女とはいえ同世代の林檎を越えてくる可能性は決して低くない。

一方の林檎も、ほぼ同期とはいえ他団体の選手にはおいそれとは負けられない。団体の看板を背負って戦う以上、簡単に負けることは許されないでしょう。

どっちに着くか、これは悩みますわ。

 

しかし、多魔女は小原さんがOGだということを考慮しても、いい形で東女の支援を受けられていますね。

東女から選手をレンタルさせてもらったり、井上さんの引退に小原さんが呼ばれたりと、小原さんとフロントの信頼関係、信用関係が深いということでしょう。

経営が厳しいとは言ってますが、直接的な金銭的支援は無くても、こういった形で場を提供してもらい、少しでも集客に繋げられれば、団体はいい方に向かうことでしょう。

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 6日目

【6日目】すべては勝利のため、栄光を手にするため(次回7連戦、メアリvs伏久戦および千鶴vsケア戦)

試合前に凶獣の楽屋を訪れたケア。ヤンドラの準決勝を迎えるにあたり、今のままでは自分たちにドラマ性が足りないので、それをどうにかしようと伏久に持ちかける。

 

相変わらず、努力の方向性が何か間違ってるケアなのですが、とはいえ何かしないとアウェー必至なのは間違いないですからね。

また、彼女の中では「実力は決して引けは取らない」という自信もあるのでしょう。そして、その自信は過信ではないことも結果で証明してるわけですからね。

 

個人的には、方向性は違ってるとはいえ、「ディスティニー加入を望んでいたのに、それをトリップの2人の他力本願にしてた」頃に比べると、積極的に凶獣控え室に臨むなどで、自ら動いていくようになったという点で、今のケアは好印象です。

方向性が違っていても彼女の「勝つために動く」姿勢は、見習う点も多いと思います。

 

で、相談を持ちかけられた伏久はというと、とりあえずは「宿題」という形でその場を収めて帰っていただき、あとはそのまま放置を決め込む模様。

で、本題はそこではなく、トーナメント1回戦後は自分以上にブーストがメアリにかかったことを気にしてましたが、本番を前にした今はそんな顔を見せず。

「人事を尽くし、天命を待つ」とでもいったところでしょうか。その雰囲気からは「喰ってやる」という気概しか見えてこなかったです。

ホント、いい選手になりましたよね、彼女は。

 

さて、今年(正確には去年)のヤンドラも残り3試合。これまでと違い、4強の全選手が4年目であり、ヤンドラの座につく最後のチャンスとなる。

この栄光を掴みとるのは、果たして誰になるのか。

泣いても笑っても、あと3試合ですべてが決まる。

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 5日目

【5日目】それぞれの未来へ(次回7連戦、乗杉vs赤井戦)

凶獣控え室の乗杉とユーリ。ふと、乗杉はユーリが野々村のことを気にしているのかと尋ねる。一方、元遊撃隊の赤井とみちるは、互いにこれからについて話し合う。

 

まず、乗杉とユーリの話ですが、改めて自分が言うことではないが、今回のセヴンスターを契機に少しずつ、距離が近づいてる感じがする。

ユーリの場合、聞かれたからといって必ずしも本心を簡単に口にするような感じがしないんだが、乗杉にこうやって話がしているのは、2人の関係に少し進展したということではないかな?と思う。

ただ、発言内容は着実に暗黒面に向かっているので、乗杉さんがうまく引き戻さないと危ない気もかする。確実に野々村への怨念が深まっていってるように見えるからねぇ。

 

一方の赤井とみちるですが、汚れ仕事から解放されて喜ぶみちるの反面、なんか含みを思わせる赤井という対比が気になった。

赤井は赤井で、ユーリとはまた別の形で闇を抱えてるように見える。悪い意味で遊撃隊として染まったというか、そこに活路を見出していたというか。

海江田の件も含めて、自分の力の解放先を見失ってる感じがする。この試合で、その矛先がいい方向に向かえばいいのだが・・・。

 

しかし、こうなると乗杉が本当に普通の常識人に見えてくるなぁ。同期は海江田は基本脳筋だし、ユーリは依存体質強いし、赤井も拗らせちゃってるし。

ちゃんと、ユーリや赤井をコントロールできるのは、彼女ぐらいしかいなさそうなので、頑張ってもらいたいところです。

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 4日目

【4日目】虎視眈々のニューリーダーたち(次回7連戦、ソニックvsあかり戦および一箭vs石狩戦)

麗の暴走によって、急遽次回のTWP世界無差別のカードが決定したものの、その影響であかりはナウリーダーのソニックと対戦させられるハメに。一方、滝沢組ではまず、滝沢への挑戦を賭けて石狩と一箭が静かな火花を散らす。

 

ニューリーダーの中でもあかりや加藤を筆頭に候補者が徐々に絞られてきた模様。シナリオにまったく絡んでない細野が狙ってるというのは、驚きと期待が同時にやってきた感じでテンション上がったんですがそれはそれとして。

あかりには次期挑戦の立候補が反故になってしまった詫びも兼ねて、一番にナウリーダーとの戦いを組まれることに。経緯が経緯だけに、勝てばそのまま麗へ挑戦になると思いますが、どうなりますかね?

 

後半は滝沢組の滝沢への挑戦に対し、正式に石狩と一箭の対決が組まれたことについて。

互いが弁がたつ方でないため、話し出しだ被り互いに発言を譲りあう微笑ましい展開があったものの、両者ともに道を譲る気は更々ない。

とはいえ、そのやりとりは爽やかなもの。本人たちの「今強いのはどちらか」「どちらが組長に挑むに相応しいのか」というわかりやすい考えなのでしょう。

(お馬鹿さんが揃ってしまった滝沢組ですが、個人的にはこういうシンプルな考え方ができる点が好きです)

 

雰囲気的には、昨年末の大一番から一冬越えて、今年の東女が本格的に動き出したと、今回の巡業で感じてます。

ここから、色々と一気に加速していきそうですね。 

スペシャルワンマッチ〜孫月星&スジャータ vs キョンシーYui&マミ・マミー(2017.3.4)

【ひな祭りキャンペーンマッチ・・・のはずが、一転してFWWWの今後を左右する大一番に】

本来ならば、キャンペーンレスラーである月星を中心に据えた健駄羅とナイトメアのお祭り模様のスペシャルマッチ・・・のはずが、マミーとYuiの離脱発言を受け、本来の意図とは大きく異なる重大マッチに。

 

月星は今回、FWWWで今年から開催されたひな祭りキャンペーンのキャンペーンレスラーとして据えられている。

この試合はそのキャンペーンの中でも、最注目の一戦となっていた。健駄羅とナイトメアのタッグマッチ。

当初の位置付けは「キャンペーンレスラーの参加する、興行の中のお祭り的な試合の1つ」であったが、試合前に月星と偶然会ったマミーとYuiの発言から、一転してFWWWの今後を左右する大一番に変化した。

 

この試合で勝てば、その場でナイトメア離脱を宣言するというマミーとYui。ナイトメアに対して未練がないわけでも、思うところがないわけでもない。

そこは居心地がいい場所ではある。ただ、居心地が良すぎるのである。この先、レスラーとして、一つでも二つでも上のレベルを目指すのであれば、あえて逆境に身を置く。

勝てばその場で離脱を宣言するとした2人だが、その発言の覚悟から考えるともし敗れたとしても遠くない未来には離脱はするとは思われるが、果たしてこの試合、どう動くのか?

 

【マミー&Yui、勝利後にナイトメア離脱!混迷するFWWWはこれからどうなる?】

地方大会ながら白熱の試合となったかの勝負。主導権を奪い合うシーソーゲームを制したのはナイトメアだった。

終盤に一度は勝機を掴みかけた健駄羅だったが、最後はYuiの裏拳台風がスジャータに炸裂。年末の大興行で全敗と苦い結果を味わったナイトメアにとっては待望の白星・・・だったが、試合後に2人のナイトメア離脱という結末となってしまった。

年末の鈴森復権後、勢力内の戦いなどによって新たな道へと舵を切り始めたFWWWだが、そんな中で彼女らの離脱はFWWWにどういった風景を見せるのだろうか?

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 3日目

【3日目】歩みを進めるために・・・(3.4スペシャルワンマッチ)

絶賛開催中のFWWWひな祭りキャンペーン。この日はキャンペーンレスラーの月星がスジャータとのタッグでマミー・Yui組と対戦。ところがナイトメアの2人にはただのお祭りというわけではないようで・・・。

 

結論から言えば、この2人がいたかという感じでしたね。いや、正確にいえばマミーがいたかという感じ。

自分はナイトメアが割れるなら、雪女についていくかどうかではなく、自分が上のステージに行くためにという考えだろうなと思ってたんですよ。

ただ、それをやるには「絶対的なカリスマ性」か「独立してでもやっていけるプロレス脳の高さ」のどちらかを持つ必要があると思ってます(それがないと、少なくともナイトメア残留組や、鈴森一派とはやっていけず、小規模の勢力にしかならないので)。

 

Yuiは正直、抜ける可能性あるとは思ってました。鈴森がナイトメアを抜け、山崎や鬼はナイトメアの中核に成長しましたが、Yuiはそれに正直乗り切れていなかった感じがあったので。

ただ、彼女は前出の独立するために必要なものが欠けている。「カリスマ性」があるわけでもないし、「プロレス脳」も自身が考えるのが苦手と言っていたことも含めてそんなに高くはない。

「カリスマ性」は雪女以外のナイトメア勢が誰も持っていない(これも少しどうにかすべき問題ではある)から、あとは可能性として「プロレス脳」の高い人間と共に行動するしかないわけです。

ただ、ナイトメアでそのあたりしっかりしてるのは雪女・聖光院・山崎あたりで、このあたりは抜けないだろうから、ナイトメアは不変と思ってたんですよね。

 

えぇ。すっかりマミーの存在を忘れてあったわけですよ。彼女なら独立しても切り盛りしていける土台になれるでしょう。

 

しかし、こうなると彼女らと行動を共にするメンバーがどれくらいいるかですね。

党首である雪女、シナリオ内で残留を明言してる聖光院と舞々は確定ですが、今回のシナリオで他は一気に不透明になりましたからね。

個人的な予想としては

 

・残留組

ふたば、ひとみ、山崎、鈴木、マナコ、ヘカトン、多子

・移籍組

別部、奈村、綾部、御門

 

戦力として中核の鬼コンビ、頭脳面やバックアップで欠かせない存在となった山崎は抜ける理由はなさそう。

出番の増えてきているマナコをはじめ、若手や移籍組も今回は動かないかなと。

残留組で一番わからないのが実は鈴木。万年やられ役の今のポジション、本当に彼女はこのポジションで満足しているのか。

彼女の本音によって、どちらに動くかは変わってくるし、やられ役をずっと続けたことで「受け流す技術」が伸びててもおかしくなく、環境が変われば化ける可能性ありそうなんですよね。

移籍組はシンプルに出番に恵まれないメンバー。特に御門なんかは出番が増えれば躍進しそうな気がします。

弥生巡業〜お内裏さまとお雛様〜 2日目

【2日目】頂点へ駆け抜ける(2.25スペシャルワンマッチ結果およびTWP世界無差別級選手権について)

地方興行メインで行われた霧島梨花vsラズベリー咲川戦後。両者ともに健闘をたたえ合い、そして、今の咲川なら麗にも勝てると。咲川もこのまま頂点を取ると宣言したが、王者たるもの、その一言に黙っているわけにはいかなかった。

・・・という感じで、急展開で次回王者戦、麗雫vsラズベリー咲川が決定。しかし、シナリオ内でも書かれてますが、いち早く立候補したあかりさんは少しかわいそう。

ただ、あかりにもいち早く「vsナウリーダー」が与えられるようなので、まずはよかったのかなと(相手が強化された感もありますが)。

 

しかし、麗はああ見えて結構短気ですよね。なるみとのタイトルマッチも、既定路線だったとはいえ彼女の気の短さで過程が変わってしまいましたし。

ただ、彼女のこの気の短さは個人的には長所かなと。

前回はチームに対する愛情ゆえに、今回は王者としてのプライドゆえに。彼女が暴走するときは、背後に何かしら守るものや誇るものがあってのこと。

それがあるからこそ、王者として堂々たる存在に彼女はなれたのだと思うので、彼女はこのままでいいんです。

尻拭いはソニックやくるみに任せればいい。彼女の今、やるべきことは、堂々たる王者として挑戦者を迎え撃つことだと思うので。